647件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇佐市議会 2022-12-09 2022年12月09日 令和4年第6回定例会(第5号) 本文

また、平成三十年度に実施した「こころの健康についての宇佐市民意識行動計画調査」では、自分自身鬱病を疑う際に気づいたときの行動として、約八割が「何らかの機関に相談する」、約二割が「相談しない」と回答していますので、本市としては鬱病などの正しい知識の普及を図るとともに、本人だけでなく家族や周りの人が相談しやすいような体制づくりや、関係機関連携して支援が受けられるようにすることが重要と考えております。

宇佐市議会 2022-12-06 2022年12月06日 令和4年第6回定例会(第2号) 本文

二点目、市民意識調査中止にするか、調査項目を見直すべきではないかについてですが、人権・同和問題に関する市民意識調査は、市民の皆さんの人権意識の変化や、今後の人権教育啓発基礎資料とするため、大変重要なものと考えております。そのため、調査中止は考えておりませんが、調査項目については、国や他市が実施している内容を参考の上、調査研究してまいります。  

臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号

会議目的としては、核兵器廃絶に向けての都市連帯推進計画に賛同する全ての都市相互の緊密な連帯を通じて、核兵器廃絶市民意識を国際的な規模で喚起するとともに、人類の共存を脅かす飢餓、貧困などの諸問題の解消、さらには難民問題、人権問題の解決及び環境保護のために努力し、もって世界恒久平和の実現に寄与することを目的としております。 

津久見市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会(第2号 9月13日)

2021年の3月に出された人権に関する市民意識調査において、今後の課題をどう分析していますか。人権に関する意識調査市民意識についてですね。その結果、これからの取組をどう考えますか。  調査をしたわけですから、その後、課題も生まれてきて、そして、これからその課題を解決するためにどんな取組を行うんですかということです。  それから、部落差別解消について。  

臼杵市議会 2022-06-21 06月21日-02号

あわせて、地域共生社会への理解促進のための情報発信等にも積極的に取り組み、地域の諸課題を我が事と捉え、思いやり、行動する市民意識醸成を図ることで、市民が主役のまちづくりを目指してまいります。 以上であります。 ○議長梅田徳男君) 甲斐議員。     [2番 甲斐 尊君質問席登壇] ◆2番(甲斐尊君) 大変丁寧な説明をありがとうございました。 ここで、少し再質問させていただきます。 

大分市議会 2022-03-15 令和 4年第1回定例会(第3号 3月15日)

このようなことから、今後市民意識調査などにおいて、御意見や御要望をお聞きするとともに、他都市の先進的な取組についてもしっかり調査する中で、どのような支援体制の構築ができるか、研究してまいりたいというふうに考えております。  次に、福祉保健行政についての5点の御質問にお答えをいたします。  1点目の小児ワクチン接種についてでございます。  

津久見市議会 2022-03-08 令和 4年第 1回定例会(第2号 3月 8日)

これは、整備に向けた基本計画市民意識調査によりますと、街なか観光拠点に必要とするものとして、レストラン、食事どころ、産地直売所の意向が大きいようですが、食事どころや産地直売所周辺事業者と競合することなく、独自性でどのようにうまく連携をしていくのか、聞いていきたいと思います。  これで1回目の質問を終わります。御答弁よろしくお願いいたします。           

豊後大野市議会 2022-03-03 03月03日-04号

また、市が令和2年度に実施した男女共同参画社会づくりに向けての市民意識調査によりますと、すぐに働きたいが、まだ就職活動は行っていない、または将来働きたいと考えている女性が就職活動ができていない理由として、希望する時間帯の仕事募集がない、希望する、またはやりたい内容仕事募集がない、自分が何に向いているか分からないなどといった理由が上げられています。 

豊後大野市議会 2022-03-01 03月01日-02号

まず、総合計画後期基本計画の策定に当たり、市民の皆様が感じている課題ニーズを把握し、今後の市の取り組むべき方向性検討する際の基礎情報として活用することを目的に、令和2年に実施しました市民意識調査の結果を見てみますと、豊後大野市を住みよいと感じている方は「どちらかといえば住みよい」を含めると約8割を占めており、前回、前々回の調査結果と比較して僅かながら増加しています。

大分市議会 2021-12-13 令和 3年総務常任委員会(12月13日)

5点目、市民意識調査の結果、市民半数条例を知っているという結果になっていることはすばらしいと思います。しかし、若者認知度が特に低いという状況を考えれば、若者をターゲットにしたSNSなどの新たな広報、覚えやすくなじみやすいネーミングやサブタイトルをつけるなどといった手法について検討する必要がありますなどといった御提言をいただいたところでございます。  

大分市議会 2021-09-21 令和 3年決算審査特別委員会( 9月21日 経済環境分科会)

都市農村交流推進は、人・もの・情報の行き来を活発にし、都市農村それぞれに住む人が、お互いの地域の魅力を分かち合うなど、理解を深めるために重要な取組であり、令和2年度に実施した本市農林水産業についての市民意識調査によると、約半数市民は、『機会があれば農業体験したい』と回答しており、農業体験活動に対するニーズは高く、本事業必要性は高いと認められる。 

大分市議会 2021-08-23 令和 3年厚生常任委員会( 8月23日)

田崎人権同和対策課参事尾島障害福祉課参事秦長寿福祉課参事、    佐藤保健総務課参事徳丸保健予防課参事   (子どもすこやか部)    安東子育て支援課政策監 5.事務局出席者    書記 間部 滉之 6.審査案件等   【報告事項】    ・大分市における新型コロナウイルス感染症に関する状況及び対応について    ・新型コロナウイルスワクチン接種について    ・令和2年度人権に関する市民意識調査報告書

大分市議会 2021-06-25 令和 3年総務常任委員会( 6月25日)

検討委員会では、7月から11月にかけ、条例についての協議、検討を行っていただき、昨年度実施いたしました市民意識調査の結果などを踏まえながら、条例に基づく事業等の成果などについても検証をしていただく中で、11月をめどに検討委員会から提言をまとめていただくことといたしております。いただきました提言内容市民意見を踏まえ、条例見直し等の方針について決定してまいりたいと考えております。